手強かった! 冠山

R8(2026).1.31


タイム 6:28 距離7.7km 獲得標高 708m


恐羅漢、相棒にラッセルのほとんどをやってもらいましたが、なんとか行けました!
そうなると、次は…
やっぱりここでしょう。わたしんち冬の定番冠山。

 片時もじっとしていられない私の性分を知り尽くしている相棒は、
ため息をつきながら、だめだったら引き返すという条件付きで
冠山登山を了承してくれました。

去年は松ノ木峠からリベンジ達成!「松ノ木峠からのリベンジ 冠山
一昨年はじめての汐谷コースからの登山。「リベンジ 冠山
でも、最後の急登で道を外してしまいました。
今年は、登山道をトレースするぞぉ。

前日はスパ恐羅漢で温泉。
久しぶりの温泉で、心も体も溶けました。
そして、k-aiで乾杯!
もぅ、たまらん!!
今回のアイテムは8本爪アイゼン
この選択が本当に良かった!!
7:44 林道入り口に車を置いて出発!!
一昨年は、車道を横切った後アイゼンをはきましたが、
今回最初から装着。
上はもっと雪が深い??
8:06
林道終点
登山道の入口である橋に来ました
さぁ、いよいよ始まります。
川沿いを緩やかに上っていきます。
ところどころ石が出ているので、道を選びながら進みます。
8:36
最初の橋は壊れていました。
橋の横を渡渉しました。
靴をぬらさないように、慎重に・・
  
橋の手前の岩にl張り付く氷。
相棒の温度計はマイナス2度を示しています。
9:02
最後の橋を渡ります。
車道に合流。80センチの積雪でした。
9:34 クレソン岩との分岐
先行者のトレースは上に上がっていて、
前を歩く女性もそちらに歩いて行かれましたが、
今回は体力温存
谷を進みます。
雪山はウサギの遊び場。
あちこちに足跡がついています。
プリっとかわいいウンチも。
これは違うのでは・・
と思うトレースでしたが、
歩きやすさを優先し、最初はそれをたどっていましたが・・
10:14 山が見えます
    冠山かな。
先行者のトレースと決別。
登山道にこだわって進みました。
10:52
でも、踏み跡をたどらないということは、ラッセルをするということ。
それを相棒が引き受けてくれました。
私の携帯も寒さでフリーズ。
YAMAPの軌跡も途切れてしまいました。
地形を見ながら、登山道と思うほうへ進みます。
時々あるテープが答え合わせです。

 
最後の急登
私は足を前に出すのが精いっぱい。
ラッセルも道の確認も全部相棒が引き受けてくれました。
ありがとう
 
 ようやく稜線に上がりました。
ここで先行者のトレースと合流です。
 山頂到着動画
 
 11:31 山頂到着です。
私がゆっくりなのと、後半はラッセルが入ったので
予定の1.5倍、3時間45分もかかってしまいました。
でも、喜びと達成感はMaxです。
山頂に来たら、この景色を見に行かなくては・・
ほぉっとため息が出ます。
 
 
この間の恐羅漢と同じように、
山頂には日差しが降り注いでいて、あったかかった。
登ってきた人がどんどん下山していく中、
お湯を沸かしてカップヌードルタイム。

抜けるような空の青、雪化粧した木々
この景色を見ているだけで、心が澄んでくるような気がします。 
 
 
 
12:20
心もお腹もほかほかになって
さぁ、帰ろう。
行きYAMAPの軌跡が取れていないので、
帰りも踏み固められたトレースではなく、
自分たちが歩いてきた登山道をたどります。
右が先行者のふみ跡。
左が私たちが上がってきた道です。
行きは苦しかった深雪も、
帰りはズボズボ入っていくのが楽しい。  
行きは試行錯誤でしたが、このテープが答え合わせでした。
YAMAPで確認すると、ちゃんと登山道をトレースしています。
相棒すごい! 
 
ここで先行者のトレースと決別。
クレソン岩との分岐
行きは先行者の後をたどってこの下の谷を進みましたが、
帰りは登山道にこだわって忠実にトレース
クレソン岩との分かれ道
車道の手前は、熊棚がいっぱいありました。
やっぱりいるよね。
13:31
ほとんど休憩を取らずに下山
疲れがピークを迎えつつあります。
14:12 k-aiに帰ってきました。
わたしんちのおうち
ほっとします。
帰りは、結構頑張って歩いたのですが、
下りてみたら誰もいない。。。
私がゆっくりだから、時間がかかってごめんね。
でも、相棒が
「今日は、俺たちが一番このお山を満喫したね。」
と言ってくれました。
ラッセルも全部引き受けてくれて、アイゼンの着脱まで手伝ってくれて
おんぶに抱っこで本当にごめんね。
でも、きっときっと回復するからね。

帰りは吉和周りで高速で帰りました。
あそこにいたんだね。
きついはずだぁ。
今日もビールがうまい!!

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